第二章っていうことで色々変えたいしタイトルとか変えてみました。
意味はそのままです。自分のことも生駒のことも。
そんな感じで第二章初ブログです。
まぁ、昨日は強がってさ、かっこいいことだけ言ってたけど
実際は不安しかないんだよ。
いつもさ、乃木坂46の会場でいる知り合い、環境
それがなくなって1からのスタート
孤独嫌いなんだよね。
ただ、それは生駒自身も孤独なのかもしれない。
渡辺麻友さんや朝長美桜さんなど知っている人がいても乃木坂46っていう総選挙やじゃんけん大会、コンサートで関わっていなかったグループから単身赴任するんだから
ツイッターとか見てさ、
乃木坂の主人公は生駒とか生駒のセンター復帰は近い
みたいな文章みたんだよ。
正直、乃木坂の中心は生駒里奈
間違ってないとは思う。
2年以上常に中心にいるし、行動を起こすのも生駒から。
ただこれで、AKBに行ったときにどうなるんだろう。
中心にいなくても存在は示すことが出来ると思う。
存在を示すことは出来ても残すことが出来るのか。
組閣後AKB48チームBのメンバーみたら不安になるんだよ。
乃木坂に会うまでの中学生活は部活とかやりつつAKB48の会場に行っててさ、その当時の研究生だったメンバーとかが正規メンバーになってるわけで、生駒が成長しているように向こうも成長しているんだよね。
そんな中で花は咲くのか。
あと、昔になんかの記事で実はAKB48に入りたかった。っていうの見たこと思い出してさ、
今はどうなのかなと。
秋元先生と話をしたってこと書いてあるってことはさ、自分でそんな思いもあったんじゃないかな。
当然、これからAKB48完全移籍なんてことはないとして話するけど
その時には乃木坂46を引っ張るとか考えてなかったと思うんだよ。ただ、今はその自覚もあって、これからのためにAKB48に入って経験を積みたいってことなんじゃないのかな。
幸いなことに3/2の握手券は1枚も取ってない。
だから色々考えることが出来る。
不安な中で支える決意します。
AKB48の生駒里奈さんを
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