第二章 | 支えるためにやりたい

支えるためにやりたい

生駒里奈さん応援ブログ
通称はちまき

数時間前の出来事に衝撃を受けました。


交換留学生として生駒里奈がチームBを兼任


こんなこと想像出来なかったし、想像したくもなかった。


生駒はずっと乃木坂46としてAKB48を超えるためにずっといると思ってた。


公式ライバルとしてAKB48Gの組閣には無縁だと思ってた。


そんな自分の思惑すべてを覆した2/24




自分が生駒里奈さんを推すってうか、初めて会ったっていうのが2011年10月24日


お見立て会の最終日でした。


そこで生駒と1分間話すとなったときに自分が一番最初でなにを言えばいいかわかんなくてさ、ずっと無言で握手だけして緊張してて何言ったかも覚えてないけど、そこでの1分間は自分にとって大きな影響を与えた1分間だったのは感じる。


それからデビューまでのイベントはほぼ行って、12/11に今の名前の由来のはちまきを初めてつけて、それからずっとはちまきってイメージで来てるっていう感じのかな。


それから2/22のぐるぐるカーテンでデビュー。


高校受験の合格証持って行ったなっていう懐かしいこと。


おいシャンで初めて遠征して、誕生日を祝ってもらったこともあって。


バイシクルは夏休みでいろんなイベ行ったな。どしゃ降りの富士急に結成一周年記念めざましライブ


制服のマネキンは京都で生誕をちょっとやってみたり


君の名は希望は自分の過去話したり


ガールズルールは始球式見たり全国ツアーとかやったり。


バレッタは武道館でライブやって横アリでライブやって。


そんな中あっという間に初めて会った日から2年4か月の日


信じがたいですよ。



これからどうなるんだろうね。


もはやこれはさ、最初っから決まってたことなのかもしれないよね。


今までの出来事全部、決められたストーリーなんじゃないかなって。


今回の移籍が生駒じゃなくてほかのメンバーだったら自分は頑張ってっていうだけだと思うんだよ。


ただ、自分の推しとなればそうもいかないじゃん。


環境が変わるってことは初心に戻ってやれることやって自分らしさを出すことだと思うんだよ。


初めてのときに唯一覚えてることは純粋で無垢でピュアで純白で汚れを知らない笑顔を持っていたこと。


今もそれは変わってないし、それがあればどんなことでもできるよ。


もし、移籍して結果が振るわなかったとしても誰も文句は言わないよ。


一人で出向して、厳しい環境の中で結果を出すなんてそう簡単なことじゃない。


ただ、そこで結果を出したら讃頌されるし、自信も出来て自分も大きな成長が出来るはずなんだよ。


期限が決まってないんでしょ?じゃあゆっくりでもいいから自分のやりたいこと全部やってAKBを変えようよ。


暴れようよ。恐れずに。波乱巻き起こそうぜ。


13000人の横アリじゃなく5万人の東京ドームでの水玉模様楽しみだよ。


2年で変わったことはいっぱいあるけど、変わらないものもある。


AKB48の8年間を2年間の経験で超えようよ。


あなたならできる。


あなたしかできないよ。





そしてさ、自分はどうなのかな。


受験もあるし、学校内でやることもある。


そんな中で何ができるのか。


初心にもどるってことは大事なんだと思う。


初心に戻りつつなにかを変えなければいけないんだよ。


その答えは8thで出す。


なにが重要でなにが必要なのか。


2011年10月24日~2014年2月24日

第一章 終了

2014年2月25日 

第二章 開始




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