Vocation

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Even if the magic spell breaks, I will think of you forever.

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おつかれさまでした。










ひっさびさの握手会でした。





個別だと7/10のアルバム以来。



まとめだと春以来。




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62枚。




楽しかった。












一昨年の春から握手会というモノに通い始めて、去年の春から時間かけて話すっていうやり方を始めて、なかなか自分でも結構やったなぁと思うくらいにやった。





8,9,10枚目のシングル期間を経て感じたこと、思っていたこと、悶々としていたことを、11枚目から直接話をしに行く、話を聞きに行くっていうやり方に変えて、いろいろあった。まぁ本当にいろいろあった。自分自身にも、自分に近いところでも。






そんな中で、自分は自分にしか生み出せないモノを生み出そうとしてきたし、常に心のどこかでそれにこそ価値があると思ってやってきた。







自己満足かもしれない、っていうかほぼほぼそうだと思うけど、とても報われた気分になりました。







握手売上上位メンが続々ソロレーンになるなかで、未だにペア組まされるし人もすごいから(言い訳)全握には意味見出せないし。笑





ここ最近は個別の時間も削られてるなって実感あるし、そもそも応募に制限も生まれて満足に枚数も買えない状況がそろそろこの層にもやってくる。





まぁ、言い訳がましいことはひとまず置いておいて、今年に限って言えば隔月の連載小説執筆だったり、ファースト写真集の発売だったり、去年までやってきたことが形を変えながらも結実しつつある。




8枚目以降しか知らないけど、そのなかでかなり変化の激しかった期間に立ち会うことが出来てとても楽しかった。





その期間にオタクとしてはかなり近いところで見ることができて楽しかった。






2015年は、ずっと誇りです。












ここで一旦満足してしまったのかもしれません。笑

















高山一実さんは、僕の人生を変えてくれた恩人というべき人だし、その恩返しの感情を根幹においてここまで来たけど、そういう話が出来てよかった。






自信をつけさせることができたのかどうかはわからない。




そういう部分は外に見えなくなって来たけど、意外に中身はそのままかもしれないって話してて感じた。



てかまぁ、そのままでいてくれた方が好きで居続けることが出来るし。笑








でも、アウトプットしてるものに確実に変化が生まれてた。






それだけで嬉しかった。




てか、信じてた。笑















こういうオタクの仕方を始めて、初めて心から握手会を楽しめた感があります。笑








自分のやってきたことは嘘つかないなって感じたし、やっぱりオタクは一生オタクなのかもしれません。









ここで、一区切り。







なんか他界くさいこと書いてますけど、これからも細々と通います。笑






気が向いたらまとめて買って話をしに行きます。








ひとまず、1年半おつかれさまでした。







これからも、「高山一実」を楽しみたいと思います。











(・ω・)