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Vocation

Even if the magic spell breaks, I will think of you forever.










まずは、ソロ写真集発売おめでとうございました。



発売が発表されたとき、正直なところ斜め上からの槍だったので本当にびっくりした。嬉しさよりも驚きが大きかった。順番っていう言い方はしたくないけど、もっと先になると思っていたし、期待してない訳でもなかったけど、過大評価をしてた訳でもない。



どこからどういう筋で話が通ったのかは知らないし、何故このタイミングだったのかもあまり興味ないし知らない。笑



けど、詰まるところ人間関係って意味では、来ないはずがない話な訳だし、純粋に中身を見るのが楽しみだった。






お渡し会。






正直、全然執着はなかった。


外れたら外れたでしょうがないし、見るものは一緒だし。


でも、今までやってきたことの報いなのかどうなのか、執着がない人にこそ当たるっていうアレなのか、有難いことに当選メールを頂き、なんだかんだで当日を楽しみにしてた。










写真集渡されるだけだし、言うべきこと、言いたいことなんて一言しかなかったからちょうどよかった。




いつも横浜とか幕張とか、ごく稀に名古屋の海辺とか京都の公民館みたいなとこで会うのとは訳が違って、新宿っていう私生活に密着した場所には違和感があった。笑


会場着いた頃にはもう始まってていつも通りの声が聞こえてきてて笑ってしまいました。





それ以上にインパクトがあったのは人数。


お渡し会とは言え、こんなに人がいるんだと思うくらいお渡される人たちがいて口ぽかんとしてました。笑









握手会よりもずっと長い時間(暑い空間)の中待って、やっとお渡されました。






やっぱ本人は可愛いっすね(オタクボ)






本人にはひとこと。





写真集出るって知って、発売までの感情の動きの意味を考えたときに、結局それなんだなって思ったことを言った。








信じてました。









「いつもありがとね〜©︎」


いつになってもこれは嬉しいです。



幸いにも来週握手会だし、すっきりさっぱりお渡されて、やっと中身を拝見。











はっきり言って、感動しました。



誰がなんと言おうと、おれが見たかった表情とか笑顔とか、その他諸々の機微がそこにあったから。



撮影したカメラマンさんに感謝です。




 「おれが言いたかったのはこういうことだったんだ!」っていう主張をさせてくれる写真集だなって素直に思った。



 多分だけど、同じように思った高山オタって結構いると思う。笑


知らんけども。笑















この2年半、おれの中の限りなく中心に近いところにいた人の作品はこれからもずっと宝物になるような気がしてます。








ガチ恋の向こう側©︎















また来週(・ω・)ノ