ねぇ。
なにトイレで、こんなもん読んでるの?
はい、ドキッとした方、約2名様。
読んだら、一緒に流しといてね。
あ~、どうも久しぶりですねぇ(#^.^#)
最終回もバタバタしてしまい、イマイチだったんですが、全話イマイチなんで、まぁ いいでしょう。
ちょっとあの日、百里基地から飛び立つ間際だったので。
まぁ変な場所に行くわけではありませんが、Googleも、facebookも、LINEも、Twitterも、YouTubeも、部屋も、Yシャツも、何もかも どうにもならない、変な場所ですが(^^;;
ここまで言えば、場所がどこかすぐ分かるハズです。
このアメブロも、制限があったり無かったりで、やっと繋がったって感じです。
先ずは、全話読んだのかどうか知りませんが、御礼申し上げます。
それとお詫びとして、ちょっと流れの関係で、実話をいじくった場面が多少ありました。
中田花奈から、サイリウムについての返信があったシーン。
あれは実際は、大阪へ向かう途中ではなく、福岡へ行く前の話です。
そこだけ時系列をいじりました。
あとは(架空)の人物は、当然いません。
僕をよけた親子連れなんかいませんが、あの日、急いでいたため、かなりの人によけられたので、表現を少し変えました。
マッチ売りの少女も、弓矢売りのロドリゲスも、もちろん存在しません。
あと、一番気をつけた部分は、握手してる最中のやり取りですね。
ここをいじくってしまっては、全く意味がないので、全て話の通りです。
剥がされてから、星野みなみに、「単推しです」って言ったのも本当です。
ただ、それほど悲痛な感じではありませんでしたが、ちぐはぐになってしまいましたね。
初めての握手会の感想は、2人とか3人いるレーンは、お得感があるけど、慣れない者には、1人目から2人目へ移る時の、頭の切り替えが大変だって事ですね。
やはり、2人分事前に、話す事を考えておかないと、2人目がグダグダになってしまう事を、痛感しました。
ですので、一回では満足出来ず、急いでCDを買いに走ったのも事実です。
握手券を持って帰ってきてしまった事も(笑)
でも、ほとんど時間も無かったですし、2回目で満足してしまったのでね。
当初は3話くらいで、終わらせるつもりだったんですが、全ツの話が残ってたので、あまり時間を空けてもあれなんで、織り交ぜました。
鈴木絢音が、猫背を克服した話とか、全ツのMCで、誰が何を話したとか、ただ羅列しても面白くもなんともないんで、そこらへんも混ぜてお話しました。
ライブでみんなで歌う『悲しみの忘れ方』も、仙台では本来の『尺』だったのに、広島では、みんなで歌う部分の尺を長く改良した話も、最終話でしたかったんですが、エンドロールで改行を多用してしまったため、文字数が限界に達して、アップ出来ませんでした。
最後一気にまとめて書こうと思ったんですが、うまくいかないので、彼女たちの17歳での出来事だったことから、17話完結としました。
まぁ、作り話は5%程度で、全て実話に基づいて構成されてます。
てな感じですかね。
それが…
この秋の、出来事だったんだ。
気をつけてお帰りください。
なに?
まだ居たの?
ここ掃除しなきゃいけないから、早く帰ってよ!
いや、ホント終わりだから。
なに? スクロールやめてよ!
もう、何も無いからさ~~
いや、「次週!」って言っただけだし。
ふりだしに戻る
また、1話から読んだらいいじゃんかぁ
もう!
# ここまで見てくれて ありがとう!
see you.