おはようございます。

いきなりですが自分の考えを整理したり、言葉に起こす作業が自分は弱いと思ったので、コロナで休業中なので色々書いてみようと思います。

自己満且つ、ヲタクの要素はあまり無いのでそれらが見たい方は回れ右でお願いします。笑


今とある仕事のオファーをいただいており、簡単に言うと私のコラムや文章をネットに掲載できないか?という内容。

以前から有難い事に自分の考え方や理論に興味があると言って頂けるようになり、この様な仕事もしていきたいと思ってはいました。

ただ上記に書いた通り、自分には文章に於ける能力が著しく低い事を自覚していたのは事実。それを踏まえてこのアメブロを利用し、リハビリを兼ねて文章力をつける事にしようと思った。

大切なのは短過ぎず長すぎない事、内容を集中すぎない事。

伝えたい事をわかりやすく、手短に伝えられたら尚良い。

まぁそれは編集者がやってくれるわけなんだけど、自分で全部やれば時間を投資する代わりにコストが削減出来るし、自身のスキルアップにもなるだろうと思えば時間も惜しくないと思うわけです。

現時点での話だとお互いにメリットがあるように見せかけた、広告代理店側の売名に近い話な気もするわけです。その上で掲載料は違うよね?ってのが本音。




そんなわけで今日は前々から感じてた事を振り返る。

今から6年前くらいに自分はヲタクから身を引きました。理由は色々とありますが、1番は30歳までの年表を作った時に好きな事を生活の中心に置くのはこの時までだったから。

当時の状況を細かく整理をしてみた。

20歳 好きな事をとことんやる時代。30歳までの年表を作り、時間が足りない事に気付く。22歳には手に職を付けるような仕事に就こうと決め、ヲタク中心の生活を辞める決心をする。
21歳 将来について具体的に考える時間が増える。このままで良いのか?と考え始め、何もかもが中途半端になる。全てを一年早める決心をする。
22歳 就職準備をしながら、自分のやりたい事を見つけ無事にその業界に転職をする。この時に世間一般的な職で生きる事を諦め、この業界で食えるまで頑張ると決めた。正直この時は深く考えずに直感でいった。
〜25歳 スーパーブラック企業で待遇も良くない、やり甲斐と夢を叶える一心で契約満了まで続ける。契約延長の打診をいただいたが、ストレスで死ぬ方が早いと思い退社。
25歳の春 当初の予定より3年早く独立をする。縁もあり仕事を複数いただき、夏には独自がブランドとなる事業を立ち上げる。
26歳 春から新しく事業を拡大する。正直見切り発車で何とかなるだろうが口癖だった。冬には初のイベントを開催。これまた初の試みで勉強になりました。
現在 新しくまた事業が拡大すると共に、法人格を持つ決心をする。現時点でコロナの影響により2つは休止中。


という流れなわけですが、、、
正直ズレが多くあり、思ったよりハイペースな感じは否めません。

何なら会社を持つなんて思ってもなかったです。笑

将来の夢はお金持ちになる!か可愛いお嫁さんを貰うでしたから。。どちらも現在では期待値は低めですが。笑

決して安定感ある職ではありませんが、何とか食べていける奇跡に感謝ですね。ただこのままだとその内ガス欠になって死ぬ未来しか見えない。

なのでもっともっと出来ることを増やして生きていかないとダメだと思い、個人では色々な活動をさせていただきました。

将来的には僕らは地元の普及に努め、県内のニーズがある所に指導者を派遣する事業を行いたいと考えてます。その受け入れ先を自分が作り、その為の法人化です。

そしてもっと出来ることが増えたら、、、
ボランティア活動なども参加出来るようになった、良いな。





昨年の台風で地元に帰った時の写真。
力不足が否めなかったのは事実。これは自分が忘れないようにね。自戒です。

僕らが社会的に影響力は無いと思うけど、何かの歯車として、時に誰かの役に立てる組織を作っていきたいと思います。

お金は持ち始めたり、色々な権限を有したり、物事が上手くいってると人は勘違いする生き物です。

そしてそうなると人は他者を見下したり、やり方を批判し始めます。

これは歳を取れば取るほど厄介で、中々戻れなくなりますよね。自分にもそんな時期がありました。

自分のそんな姿を見てきた人が、私みたいな大人にはなりたくない。と思わせてきた事も事実でしょう。

だからこそ謙虚に歳を取りたいし、そんな時期もあった奴がこういう風に変われたよって姿を見せてあげなくてはいけません。

嫌な歳の取り方をしないようにね…

長くなりましたが、自分なりに自戒も込めながら振り返る事が出来ました。

また気が向いたら書きます✌︎('ω')✌︎

P.S.


夢を見る、夢を追う。

6年前のこの記事を書いた自分に言える事は、予想以上に真っ当な人間やってたぞって伝えてやりたい。

胸を張って、でも姿勢は低く。


今とおんなじ気持ちを持ち続けたい。





こんばんは。

ご無沙汰してます。タクです。
遂にこの日がやってきてしまいました。


"乃木坂46 井上小百合が卒業"


僕にとっての人生の変化を一番感じた4年間。
小百合ちゃんを応援したおかげで沢山の仲間に出会い、沢山の感動や喜びを貰えました。

時に真っ直ぐすぎて、時には迷走に走り本当に喜怒哀楽が激しく、小百合ちゃんを含め周りの仲間を振り回してきました。今思うとあの時は尖散らしてた事もあり、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですね。。

それでも握手に行けば温かく、一緒に笑ったり、悩んだり、時には泣いたりした事もあったけど、、井上小百合という素晴らしいアイドルが居ました。

斜に構えすぎている自分からああだこうだ言われるのは嫌だったと思います。何も知らない素人が見た感想を偉そうに語るのも嫌だったと思います。途中からスタンスを変え、楽しく会話をする事に戸惑いもあったと思います。それでも変わらずいつも受け入れていただき、本当にありがとうございました。


おいでシャンプー幕張個別の時に将来はどうなりたいの?と話をした事がありました。

『将来は子供に携わる仕事がしたい。死ぬ時に沢山の   子供に囲まれて死にたいんだよね。笑
だけど今の仕事は楽しいし、将来は女優さんなんかもやりたい。だから出来る限りこの仕事は続けたい。』

という話をされた事を未だに覚えています。
あれから8年が経ちましたが、こんな風になっている事を誰が想像したのでしょうか。。

自分は全く想像していませんでした。
個人で舞台に立ったり、テレビに出たり、誰もが知っているような俳優、女優と肩を並べている事。
あの時の自分に言ってあげたらビックリするだろうなぁ…

そうやっていつもこちらの想像を超えていった井上小百合さん。

そんな貴方にいつしか自分は応援したいというより、負けたくないという気持ちが芽生えたのが残り4年間の空白だったと思います。

胸を張って会えるようになるまで頑張ると決め、ただひたすら仕事に打ち込んできました。お陰様で今は独立する事ができ、沢山のお仕事もいただき、会社を立ち上げる迄に成長する事が出来ました。

ここまで頑張る事が出来たのも小百合ちゃんの存在があったからだと思います。本当にありがとうございました。

仕事が落ち着き、少しずつ顔を出そうと思ってた矢先の出来事で、正直タイミングが悪い気はしますがそれも縁です。笑

本人も前向きな卒業で今後も活動していくとの事なので、これからは井上小百合という1人の女性の活躍を楽しみにしていこうと思います!

個人的には読売ランドの握手会で隣のスピーカーに負けて声が聞こえなかった握手会から、舞台で堂々と声を上げ演技する姿を見た帝一の國までの期間はあっという間すぎてスピード感半端なかったです。

自分が応援する事で足を引っ張ったりしたら申し訳ございませんでした。。ですが自分は本当に楽しい楽しい乃木坂ヲタクライフを送る事が出来たと思います。

上記に書いたように本当に沢山の仲間に恵まれて、楽しいだけじゃない色々な事がありすぎたけど本当に楽しませてもらいました。










これも全て井上小百合ちゃんを応援したから出会えたという事。

あんまり振り返りすぎると寂しくなるのでここらへんで締めようと思います。

最近は全くもってヲタクしてませんでしたが、一応卒業という事で一区切りとさせていただきます。

井上小百合さん、乃木坂46での活動お疲れ様でした。

乃木坂で出会えたヲタクの皆様、こんな僕ですが関わって下さり本当にありがとうございました。見ている人は居ないと思いますが、これからも末長くよろしくお願い致します。

では。


P.S.

いつかは終わる。と思ってたけど、いざその瞬間を迎えると言葉に出来ない虚無感を感じた。

最近は全くヲタクしてなかったけど、今までどのメンバーも卒業する前に推し変してたから分からない気持ち。

実はこの瞬間が嫌で繰り返してきた気もする。







ご無沙汰です。

生きてます!もう1年の4分の1が終わろうとしています。早いね~。

実は!3/21に帝一の國 最終章を観に行っていきました。

正直なところ最近はモバメですら流し読み状態でブログも月一で溜めて読むくらいの感じでして、今回の舞台がどんなものかすらわからずに観てきました。

終わってみたら色々感じさせていただいたこともあって、それは自分の心の中にしまっておくことにします。笑

この帝一の國という作品を通じて本当は切れていたはずだった糸が繋がっていたこと。

本当に感謝したい。

この舞台が始まった2年前に本当ならすっぱり乃木坂から離れるつもりだった。

たまたま周りの知り合いがチケットを用意してくれて観に行くことができ、舞台を見ながら気づいたら人目を憚らず泣いていた自分。。。

あの時の気持ちは昨日の事のように覚えている。

『乃木坂46の井上小百合』

これから何年続くかなんか誰にもわからない。

だけど…
応援できる位置にいる間は”自分なりのペースで”応援していきたい…

そう思い続けてかれこれ4年が経ちました。

月日が経つのは早い。

毎回握手会やライブに行かなくても
ちょっと頑張ってる姿見るだけでも自分頑張ろうとか思える。

凄く掘り下げてみるとアイドルって本当凄いなぁって感じさせられます。 

あれ??知らない間に脱線してる。笑

結論何が言いたかったって言うと、
やっぱり井上小百合ってアイドルに会えてよかったよー 

うん?それは掘り下げすぎか?!!

あの時の直感とBLT見て一番可愛いって選んだ子でまさか四年も応援するなんて思いもしなかったし…

色々な事を考えさせられた舞台後でした。

因みに大千秋楽は当日券外れて入れず、勿論凄く入りたかったんですが何かちょっとまた違う気持ちも実はあって…

それを自分自身が口に出す必要は無いし、ただ数年前ならきっと気付けなかった気持ちのような気がしました。

とりあえずありがとうとお疲れ様と直接伝えたいです。


本当に素敵な美美子ちゃんでした。。


{A36894F5-371D-44B9-A9B9-BD62BC2DE44F:01}

では!

P.S.


誰よりもありがとう。。


{BAE04DAB-4642-4AF0-9ED6-0B1C89266826:01}


らりんがいたから今も井上小百合推し。

色々あって井上小百合レーンに行かなかった時、ずっと戻った時の言い訳を考えてくれたのもらりん。

悩んだ時色々な話を聞いてくれたのもらりん。

いつもらりんがいた。


これからも自分の道で頑張ってほしい。


応援してます。。


ありがとう。