今は目の前のことを(ブログコメント) | *なかまる*の川後station

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乃木坂46で活躍する川後陽菜ちゃんを応援しています\(^o^)/
乃木坂46のイベントに参加することが好きです!
乃木坂46が好きな方、握手会に興味のある方、川後陽菜ちゃんが気になる方などなど…よろしくお願いします(^^)

ご~っちごっちごっちかわごっち~♪

陽菜ちゃーん!のぎー( *´▽`)ノ

みーんなの心に

\ひなぴょーん/

魔法をかけちゃうぞ?

\かかったー/

陽菜ちゃん、ブログ更新お疲れ様です。
コメントが遅くなってしまって、ごめんなさい。
乃木坂工事中の選抜発表見ました。
すごくショックでした。何日かヘコんでしまいました。
これは、今までにない感情でした。
僕は陽菜ちゃんにも直接会って伝えているように、ゆるく長く応援できるファンでいたいなと思っています。選抜だって、いつかきっとまたチャンスが巡ってくる…だから、それまで辛抱だ。一喜一憂し過ぎちゃいけない。そう思って応援してきました。
それでも、今回の選抜発表を見て、こんなに自分の中に「悔しい」という感情が芽生えたのは本当に初めてのことで、それは誰が悪いわけでもなく、どこにぶつけて良いのか分からないとても複雑な感情でした。
きっと、悔しいっていう気持ちが現れたのは、それだけ陽菜ちゃんの活躍する場面も増えてきて、期待する気持ちが大きくなってきたんだなぁと思うのと、自分自身も本気で「推している」という感情が沸いてきたからというのもある気がします。
期待っていう言葉は、反対に陽菜ちゃんに対して変にプレッシャーを感じさせてしまうような気もしてしまうけれど、自分の好きなメンバーがグループで輝く姿はファンとしてやっぱり見たいし、ファンだからこそ「期待」という気持ちを失わずに希望を持って応援したいと思っています。
ブログに書いてくれた「どこにいても輝ける存在」って、すごく良い目標だと思います。誰かが自分の存在を見つけてくれる…とか、そういうものではなくて、やっぱり何かに夢中になって一生懸命になっている姿は、人の心に何かを訴えかけることができますし、輝いているからこそ、誰かが見つけてくれるんだと思います。

握手会へ行っても、よく陽菜ちゃんに「なんで陽菜なの?」と今でも聞かれることがありますが、正直僕にもよく分かりません。アイドルも好きになったのが陽菜ちゃんが初めてだったので…どこからここまでの好きっていう感情が沸いてくるのか最近はすごく不思議で、でも一過性の感情ではないのは確かで、陽菜ちゃんのファンでいたいなという気持ちが少しでも小さくなったことはありません。
アイドルとして活躍する陽菜ちゃんの姿を見ることが僕にとっては大きなエネルギーになっていて、そんな陽菜ちゃんに感謝の気持ちを伝えたいなと思ったのが会いに行ったきっかけでしたが、今ではどんな些細なことでもいいから僕でも陽菜ちゃんの力の支えになりたいとまで思うようになりました。支えになりたいだなんていうと大きなことのように見えるけど、僕にできることはそれこそ些細な推し事で。
握手の遠征だって、遠征しないで近場の会場の握手券をその分買い足した方が、直接的には陽菜ちゃんに貢献できるのかもしれません。
それでも、そうではなくて、少ない枚数でもいいからどの会場にも定期的に顔を出すファンがいてもいいんじゃないかなって思い始めて、それが自分なりの応援の仕方だって思って行動に移すことにしました。
前は緊張ばかりであまり目も合わせられない感じでしたが、通っているうちに不思議と安心感も出てきて、全握とかで陽菜ちゃんのレーンに並ぶときはペアのメンバーの時は緊張してしまいますが陽菜ちゃんの顔を見るとなんだか落ち着けるような感覚も出てくるようになりました。
会話の内容自体はペアの方に力を入れすぎてあまり覚えてないことの方が多いですが(笑)、陽菜ちゃんに関しては顔を合わせて元気な姿を見られるだけで本当に十分というか、それだけで僕は本当に満足しています!

さっきも少し話したかもしれませんが、陽菜ちゃんに惹かれるのは何か不思議な魅力があるというか、言葉だけでは表せきれないものがあります。
アイドルとしての活躍や成功を祈る気持ちもありますが、それ以上に自分は「アイドルでない部分」つまり川後陽菜さんという存在自体の幸せを願うようにいつしかなっていました。
アイドルとして充実している生活を送っている一方で、やはり普通の女の子とはまったく違う生活を強いられていてきっと僕たちには分からない苦労や悩みをたくさん抱えているのだなと思います。それは他のアイドルや乃木坂のメンバーもそうだと思いますが、僕にはなぜか陽菜ちゃんが目にとまりました。
1人の女の子としても幸せになってもらいたい…それが今僕が陽菜ちゃんを応援したいなと思う源になっています。

選抜もそうですが、今陽菜ちゃんにとっての勝負はまさに「Popteen」の専属を賭けたまえのんさんとの対決ですね。
ひなめろさんや乃木坂ファンの団結力は、陽菜ちゃんも言っている通り本当にすごいなと日々感じています。
でも、きっとその大きなエネルギーを生んだのは陽菜ちゃんのあのブログ。真剣に何かを思う気持ちは、人の心を動かすんだと思います。
僕は、今回のこのPopteenでの対決のことで、陽菜ちゃんに謝らなければならないことがあります。
皆さんががんばっている中、僕自身は陽菜ちゃんの長年の夢の実現に対してどこか遠くで応援している自分がいます。決して、モデルになってほしくないとかそういうことではありません。
陽菜ちゃんの真剣な想いを知っているからこそ、あえて距離を置いているのかもしれません。
夢に向かって努力する、がむしゃらになるのは本人であって、頑張るのはファンである自分ではないのかなと思っているからです。あくまで自分にできることはただの応援であって、陽菜ちゃんの力を信じたい。そういう気持ちが大きいです。
だから、僕は陽菜ちゃんのファンでありながら、今回一票しか投じていません。それは、本当にごめんなさい…そんなことぐちゃぐちゃ考えずに、素直に投票すればいいんですけどね。ただ、その一票に賭けた想いはとても大きいです。アンケートも何日も何日も真剣に悩んで書き上げました。
今回の企画でたくさんの方が陽菜ちゃんのために動いてくださっています。自分もそういった活動を近くで感じて、本当にすごいなと感心してしまいます。
きっとこの想いは陽菜ちゃんに届いているんだろうなと思いますし、その想いや期待にこれから応えてくれる陽菜ちゃんの未来の姿がすぐ想像できるので、本当に楽しみにしています。

僕はあくまでゆるくてもいいから陽菜ちゃんを長く応援していきたいという姿勢は、きっとこれからもずっと変わりません。
自分のことになってしまいますが、仕事の方で自分にもついに大きなチャンスが回ってきました。
自分を成長させてくれる大きなチャンス…8月頃から忙しくなりそうです。でも、今は不安しかありません。でも、その不安をかき消せるように少しずつ努力していこうと思います。
陽菜ちゃんが頑張っているのだから、自分も頑張りたい。その一心で、自分を奮い立たせていこうと思います。
忙しくはなりますが、握手会の日はなんとか休みを確保して、今までと変わらず陽菜ちゃんの応援を続けていけたらなと思っています。
夢に向かって頑張る陽菜ちゃんを日々応援しながら、握手会などで自分も頑張ってるよと報告できたらいいなと思います。

なかなか普段は言えないので、選抜発表のブログの時くらいはちゃんと素直に伝えよう!そう思っています。

陽菜ちゃん、大好きです。
川後陽菜さんの幸せを心から祈っています。
そして絶対に選抜に入ろう。
僕はずっと待っています。
絶対に途中でいなくなりません。
約束します。

それでは長くなっちゃったけど…

ばいぴょんっ(。・ω・。)