mixiに書いたやつを今更ながら転載(笑)





さーて、何から書こう…



きっと長文になると思います。



よかったら最後まで見て頂ければ嬉しいです(笑)









8月11日、パシフィコ横浜にて





乃木坂46「ガールズルール」の個別握手会がありましたね。



6枚目の個別握手会は今回が2回目になります。



まあそんなことはもとよりこの握手会は自分にとってとても大事で思い出深いものになりました。



なぜならこの日はずっと待ち続けていた白石麻衣さんの生誕祭が行われる日だったからです。







この日の横浜は額に汗がにじむような暑さの中、

たくさんの方がパシフィコ横浜に足を運んでくださって会場は1部開始前からすごい熱気、

一体どれくらいの方が協力してくれるのだろうか、トラブルもなく無事に企画を実行できるだろうか、

そんなことを考えながら自分達生誕委員は打ち合わせをしていました。


みんなそれぞれこの日のためにやれるだけの準備をたくさんしてきました。




それぞれの想いをみんな抱えながらまずはレーン内企画





白石生誕のコンセプトの一つとして、



生誕委員だけが白石さんをお祝いするのではなく、



会いに来てくれたファンみんなでお祝いしたいっていう想いから生まれた企画



レーン前にて白石さんの21歳の誕生日を記念して作った記念品(うちわと、その後の企画の説明書およびオレンジのサイリウムのセット)を配るという企画です。



少しでも生誕の企画を皆さんに感じてもらいたい。その後の企画に参加して頂きたい。



自分を含め生誕委員のみなさんは一生懸命に記念品を配ってくれました。



中にはそういうことが苦手な方もいるかもしれません。



でもみんなそれぞれ自分の思い思いの言葉で



幸いなことに企画に気づいてくださったファンの方々は快く記念品を受け取ってくれたりだとか、

熱心に企画について聞いてくれたりとたくさんの方が協力してくれました。



いやー嬉しかったなー(*^^*)





うちわは他のメンバーにもどうやら好評だったみたいだし、説明書も含めみんなで作った甲斐があったな



レーン内企画は大成功だなって思いました。







1部の後半には生誕委員総勢の大連番!!





それぞれの想いをみんな白石さんに伝えられただろうか。



自分の内容はたいしたことないんで割愛です(笑)





最初は不安で仕方なかったけど、生誕委員のみなさん、そして白石さんのファンのみなさん の協力があったからこそうまくいった。



ほんとにありがとうございました!







そしていよいよ生誕祭は本番のレーン外企画へ



いつからだろう・・・



この日が来ることをずっと夢見て、みんなで語り合ったこの瞬間を迎えるときがついに来た!





大連番が終わった方から企画の準備



記念品のサイリウムを受け取ってくれた方が続々と集まってくれる中



委員が作った「白石麻衣さん21歳のお誕生日おめでとう!!」



の手作り文字うちわを一人一文字、委員が手に持ちながら横断幕のまわりに集合。



運営の方がフリスペの委員が集まってるところに白石さんを呼んできてくれていよいよ生誕祭がスタートです!



みんなでハッピーバースデイの歌を歌いました。



約300本のオレンジのサイリウムが会場を彩ったようできれいだったなあ



そして他のメンバーが用意したケーキにLEDで作った21歳のロウソクを刺して一緒にお祝いに駆けつけてくれました。



ゆったん、らりん、さゆりん、いくちゃん



みんなで記念撮影もしたりなんかして(^^)



そして極めつけはらりんの白石さんへ向けた手紙。



とても想いがこもってて、最後に笑いもありとってもとっても良かった。



せいらりん、ほんとにありがとう。



最後のスピーチも聞いててたどたどしくて、でも一生懸命で



白石さん泣いてたもんなあ。思わずもらい泣きしちゃうくらいあの時の光景は多分一生忘れられないだろう。そんな気がします。





白石さんがはけてくその時まで会場はまいやんコール一色



その時に思いました。生誕委員、白石さんのファン、その他のファンの方みんなが一つになって彼女をお祝いしてくれてるって。



「やっぱまいやんだねー!だねーっ!」



なんてね(笑)



改めてその時自分たちがやってきたことは意味があって成功したんだなぁってそう思いました。





まさに大成功!!





今思い出すと白石さんの笑顔も、泣き顔もあの特等席で見れたあの瞬間は、


俺の密かな宝物だったりします(笑)








自分は正直に言うと乃木坂46の現場で生誕祭に関わることは2回目でした。



でも今回の白石さんの生誕祭はほんとに1からのスタートってくらいみんな分からないことだらけで、


自分の経験なんて役に立つんだろうかなんて不安に思うこともたくさんありました。



でも実際そんなの関係ない。そう思わせてくれるくらい、


メッセージカード、プレゼント、横断幕、企画、生誕T 等、

ほんとにたくさんのことを生誕委員のみんなが一生懸命に頑張ってくれました。



一人では絶対できなかったことも

みんながいたからここまで来ることができました。







それにね。自分は個人的に得たものって言ったら生誕祭だけじゃないんです。



今じゃ当たり前のようにしてるけど毎日のように委員でLINEしたり、朝までSkypeで語り合ったり、



ほんとに振り返ると大変だった思い出が多いけどそれと同じくらい



世代を問わずかけがえのない友達や経験を得ることができたのもこの白石生誕なんです。



就職活動中にさえみんなに会うために毎週東京に行って生誕の打ち合わせをしてる俺がいたり、

テストそっちのけで企画考えたりデザイン考えたり



今考えるとほんとバカですよね(笑)



でもその一瞬一瞬が今では俺の大切なかけがえのない思い出なんです。



そう考えると白石さんに出会えたことはほんとに幸せなことなんだなっ て思います。



感謝してもしきれない。そう思う。







委員のみんなへ



・まよさん、あなたの掛け声で集まったみんなはほんとに素敵な方ばかりでした。仲間に入れてくれてありがとう。



・みっくる、最後まで委員長お疲れ様。書ききれないほどいろんなことあったよね。いちばん感謝してます。



・けぇ~さん、ほんと俺の中で素敵な兄貴です。でもたいやきいじりは勘弁←



・たなきゃさん、人として尊敬してます。いつも場を温めてくれてありがとうございます。ほんとに出会えてよかったです。





また他の生誕委員のみなさんもお疲れ様でした。



そして白石さんのファンの方、またこの生誕に関わってくれたすべての方



ご協力ほんとに感謝します!









こうして2013年度の白石麻衣さんの生誕祭は幕を閉じました。



途中脱線してしまったり、かなりの長文で読みにくかったりしましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。



最後に まいやん、21歳の誕生日おめでとう。そしていつもありがとう。







俺の大切な人はこんなにもたくさんの方に愛されて



支えられて今日も頑張ってる



俺はこんなことしかできないけど



いつかきっと まいやんの夢が叶いますように


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写真写り悪いな俺(笑)からの投稿